【2024最新】誰も知らない明石家さんまドラマ歴代キャストまとめ!

エンタメ

毎年恒例の「誰も知らない明石家さんま」第10弾が放送されます。

番組内の明石家さんまさんの半生を事実に基づいて描く特別ドラマでは毎回そうそうたる俳優陣が出演しています。

そこでこの記事では誰も知らない明石家さんまドラマ歴代キャストをまとめてみました。

誰も知らない明石家さんまのドラマ歴代さんま役

若手俳優からベテラン俳優まで様々な明石家さんまさんを演じています。

※2016年放送の第2弾ではドラマは放送していないようです

第1弾 菅田将暉

(2015年) 小岩青春物語〜きみといた街角〜

第3弾 北村匠海(DISH//)

(2017年)ずっと笑っていた

第4弾 斎藤工

(2018年)さんまの一番長い日〜離婚発表の日〜

第5弾 成田凌

(2019年)さんまが泣いた日〜師匠との出会いから別れ〜

第6弾 安田顕

(2020年)笑顔に会いに行く道〜父親明石家さんま〜

第7弾 勝地涼

(2021年)おじいの笑顔〜僕に生き方を教えてくれた〜

第8弾 杉野遥亮

(2022年)明石家さんまVS萩本欽一〜若き日のさんまが伝説の男に挑んだちょっぴり過激なお笑い戦争〜

第9弾 岩田剛典

(2023年)笑いに魂を売った男たち

第10弾 草彅剛

(2024年)80年代芸人がアイドルに勝った日〜タブーを破った禁断の一日

誰も知らない明石家さんまのドラマ歴代キャスト一覧

2015年の第1弾から今回の2024年で第10弾となるスペシャルドラマには主演以外にも豪華な俳優陣が登場しています。

ドラマ第1弾(2015年) 小岩青春物語〜きみといた街角〜

明石家さんま役:菅田将暉

当時の恋人役:新川優愛

<あらすじ>

さんまが一度だけ吉本興業を辞め、恋人と一緒になるために上京し、新小岩で過ごした半年間を描く。

ドラマ第3段(2017年)ずっと笑っていた

明石家さんま役:北村匠海(DISH//)

片思いの相手役:飯豊まりえ

体育教師:神保悟志

脚本:又吉直樹

<あらすじ>

さんまの笑いの原点、人を笑わせることに全てを注いだ青春時代の物語。ただただ人を笑わせることに夢中だった、杉本高文(さんま)17歳。彼にとっては、学校は学びの場ではなく、人を笑わせる最高の舞台だった…。凡人の想像を超える、壮大ないたずらや、片想いの女のコとの甘酸っぱい思い出、絶対に笑わない“鬼”として恐れられていた体育教師との知られざる感動秘話が蘇る。

ドラマ第4段(2018)さんまの一番長い日〜離婚発表の日〜

明石家さんま役:斎藤工

大竹しのぶ役:剛力彩芽

<あらすじ>

いまから30年前の1988年に結婚した2人。“世紀の結婚”と言われるほど世を賑わした2人だが、わずか4年でその結婚生活に終止符を打つ。さんまが“人生でいちばん長く”感じた1日、それは、1992年9月9日の離婚会見の日。あまり知られていない事実だが、実は離婚会見の直前、2人は同じ部屋にいたという。そのとき、2人は何を話し、何を感じたのか? 本ドラマは、離婚会見直前の控え室シーンから始まる――。

ドラマ第5段(2019年)さんまが泣いた日〜師匠との出会いから別れ〜

明石家さんま役:成田凌

師匠役:小日向文世

脚本:又吉直樹

<あらすじ>

弟子入り志願以来、距離が離れても、お笑いから離れても、決して切れない師弟関係を二人の数多くの実話エピソードから抽出し、師匠との知られざる絆の物語を描く。

ドラマ第6段(2020年)笑顔に会いに行く道〜父親明石家さんま〜

明石家さんま役:安田顕

息子•二千翔役:佐藤勝利(Sexy Zone)

娘•IMALU役:葵わかな

脚本:又吉直樹

<あらすじ>

息子・二千翔が初めて父親について語るインタビューをもとに、これまでテレビでは決して描かれることのなかった“父親・明石家さんま”の姿を描く感動ストーリー。「2人の子どもたちにとって、さんまはどんな父親だったのか?」をテーマに、息子と娘の目線で誰も知らない“父親”明石家さんまさんが初めて描かれる。

ドラマ第7段(2021年)おじいの笑顔〜僕に生き方を教えてくれた〜

明石家さんま役:勝地涼

幼少期:川原瑛都

祖父•音一役:古田新太

脚本:又吉直樹

<あらすじ>

母を幼くしてなくし、父の再婚相手とはなかなかうまくいかず、悲しくつらい時期を過ごした幼少期のさんま。そんな彼が“お笑い怪獣・明石家さんま”になったきっかけは、音一さんの存在だった。さんまは「自分のお笑いのDNAは間違いなくおじいのモノ。僕に生き方を教えてくれたのは、おじいだった」と語るように、さんま以外は誰も知らない物語が紡がれる。

ドラマ第8段(2022年)明石家さんまVS萩本欽一〜若き日のさんまが伝説の男に挑んだちょっぴり過激なお笑い戦争〜

明石家さんま役:杉野遥亮

萩本欽一役:角野晃広(東京03)

脚本:又吉直樹

<あらすじ>

1987年、当時“視聴率100%男”と呼ばれた萩本さんと若き日のさんまの初の共演となった伝説の一夜をドラマ化。2人が初共演した「欽ドン!スペシャル」は当時31歳のさんまさんと、国民的お笑い芸人・萩本さんが直接対決。お笑い史を変えたといわれる1987年の舞台裏を、当時の番組演出家や2人の関係者に徹底取材を基に紐解く。

ドラマ第9段(2023年)笑いに魂を売った男たち

明石家さんま役:岩田剛典

ビートたけし役:香取慎吾

ディレクター役:田口浩正

芸人役:粗品(霜降り明星)

<あらすじ>

若き日のさんまの運命を変えた出来事の一つ。それは天才 ビートたけしとの出会いだった。
伝説の大人気番組、『オレたちひょうきん族』。
当時すでに第一線で活躍していたビートたけしの「タケちゃんマンのコーナー」にひょんなことから代役として出演したことをきっかけに、東京でスターダムを駆け上がっていくさんま。
大切な人との別れ、たけしの活動休止、そして裏番組との熾烈な戦い…
華やかなテレビの舞台裏で、2人の天才が胸に抱いた思いとは───
お笑いに魂を売った男たちの友情を、ビートたけし、明石家さんま本人、そして当時の番組関係者のインタビューをもとに描く

ドラマ第10段(2024年)80年代芸人がアイドルに勝った日〜タブーを破った禁断の一日

明石家さんま役:草彅剛

脚本:水野格

脚本は2023年に放送され話題となった「ブラッシュアップライフ」、映画「あの人が消えた」などを手掛けた水野格(みずのがく)さん。

<あらすじ>

1980年代の人気番組「オールスター紅白大運動会」で芸能界を震撼させた”ある事件”の裏側をさんまさん本人はもちろん、関係各所への綿密なインタビューをもとに描く。

誰も知らない明石家さんまのドラマ歴代キャストまとめ

この記事では「誰も知らない明石家さんまドラマ歴代」キャストをまとめてみました。

どの回も、主演、その他の俳優も実力派俳優ばかりでしたね。

今回の第10弾のキャストは、今現在明石家さんまさん役の草彅剛さんのみ発表されていますが、歴代キャストをみてみると意外な俳優さんも登場するかもしれませんね。

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